アイキャッチ画像

今年で4年目!長崎県長与町の小学生の親子向けにセキュリティの授業を実施してきました。

2026年7月18日(土)に長崎県の長与町にて、小学生とその保護者の皆さまに向けてセキュリティ講義を行いました。

この取り組みは、長崎県立大学と長与町の連携事業の一環として実施されており、NFLabs.では2023年からこのプロジェクトに参加させていただいております。

本記事では、講義の内容や当日の様子をご紹介します。

【第1部】NFLabs.によるセキュリティ講義

前半は、NFLabs.の講師による講義を行いました。


私たちの身の回りでは、パソコンやスマートフォンだけでなく、テレビやゲーム機器、エアコンといった電化製品など。いろいろなものがインターネットと繋がっています。

日々の生活から切り離せないインターネットですが、インターネットに繋がっているとコンピュータウイルスやランサムウェア、フィッシングといったサイバー攻撃に狙われる恐れがあり、さまざまな被害を受ける可能性があるのです。

この講義では、子どもたちにも分かりやすい事例を交えながら、ゲームや動画配信サイトなどの身近なサービスを題材に、情報リテラシーとセキュリティについてお話しました。

最後には「フィッシングの手順を考える並び替えクイズ」を実施。

NFLabs.らしい実践的な学びの場として、一方的に講義をするのではなく、考えながら学んでもらう。という参加型のプログラムを取り入れました。

【第2部】長崎県立大学によるプログラミング講義

後半は、長崎県立大学の学生さんが講師を務めるプログラミング講義でした。


こちらの講義ではLEGO®SPIKEプライムが使われ、タブレットから機械へ命令を送って動かす演習が行われました。

弊社社員も小学生の皆さんに交じって、壁を検知すると自動で停止するロボットの制御プログラミングを体験しました!

~「自分ごと」として学ぶということ~

今回の講義後に実施したアンケートでは、多くの保護者・お子様から嬉しい感想をいただきました。

  • フィッシングサイトでアカウントやパスワードを盗む手順を考えられた。
  • 説明がわかりやすくて、理解できた。
  • 実際にフィッシングサイトを体験できて、より怖さが理解できた。

NFLabs.の教育プログラムでは、一方的な講義ではなく演習と対話の中で学ぶカリキュラムを大切にしています。

今回も体験型のワークを取り入れたことで、子供たちが「自分ごと」としてセキュリティの大切さを実感してくれた様子が伺え、大変貴重な機会となりました。

おわりに

今回の取り組みを通じて、私たち自身も次世代の人材育成に関わることの意義を改めて実感する、貴重な機会となりました。

NFLabs.は、今後もこうした次世代の人材育成に関わる取り組みを継続してまいります。