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実践型サイバーセキュリティ学習システム「Purple Flair」(パープルフレア)を開発しました

2025年5月15日

株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズ


実践型サイバーセキュリティ学習システム「Purple Flair」(パープルフレア)を開発

~AI技術により個人の学習状況に最適なアダプティブラーニングを実現~



株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:小山 覚)は、AI技術を活用したサイバーセキュリティ教育向け新システム「Purple Flair」※1を開発しました。

本システムは、学習者一人ひとりの理解度や進捗に応じた問題を自動で出題するアダプティブラーニング機能※2を搭載しており、個別最適化された学習環境を提供します。当社が今まで提供してきたセキュリティ教育のノウハウをAI技術によりシステムに実装し、蓄積してきた豊富なコンテンツにより最大限の学習効果を実現しました。

当社は今後、様々な研修プログラムの品質向上に本システムを利用してまいります。


1.背景

サイバーセキュリティの脅威が高度化・多様化するなか、実践的かつ継続的なスキルの習得が求められています。しかし、サイバーセキュリティの学習においては、攻撃者や被害者を模した環境の構築が難しく、また日本語で学べる教材が少ないことも実践的な学習を行ううえでのハードルとなっています。

日本のサイバーセキュリティ人材の不足は深刻化しており、求められる知識が広範かつ専門的になるなかで、学習者一人ひとりに最適な学習内容や習得順序を柔軟に設計することが実践的なスキルの定着において重要となっています。


2.本システムの概要

「Purple Flair」では、ワンクリックでクラウド上に実践環境を構築できるため、学習者はブラウザーのみで演習に取り組むことが可能です。

また、AIが実践環境における操作履歴を解析して分野毎のスキルを判定し※3、一人ひとりに最適化されたアドバイスや、適切な難易度の演習問題を提示する※4ことで、初心者から上級者まで、着実にレベルアップできる学習環境を提供します。


【画面イメージ】

個人ごとの学習状況を可視化


実践的な問題


AI技術による細やかなスキル分析


学習をサポートするAIアドバイス機能


各個人に最適な問題を推奨

3.提供形態

本システムは企業向け研修、教育機関での授業、自習など、様々なシーンでの活用を想定しています。

現在のところシステム単体での提供は未定ですが、当社が展開する各種サイバーセキュリティ研修サービスに組み込む形で順次提供を開始します。

株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズは、今後もテクノロジーと教育を融合させたソリューションの提供を通じて、安全で持続可能なデジタル社会の実現に貢献してまいります。

4.本件に関するお問い合わせ先

株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズ Purple Flair対応窓口

フォームからお問合せ

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※1 Purple Flairは株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズの登録商標(登録第6914348号)です。

※2 アダプティブラーニング:学習者一人ひとりに適した学習内容を提供することによって、より効率的で効果的な学習を目指す教育手法です。

※3、※4 本技術は国内にて特許出願中(出願番号 特願2025-075780)です。